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介護派遣に登録するメリット・デメリット

サラリーマンの勤務時間は9時17時と言われていた時代もありますが、フレックスタイムを導入している会社が増えてくるなど、現代では働き方を選択できるようになりました。もともと介護の世界では、入所者や在宅で支援が必要な高齢者に対応するために、シフト制の勤務形態がとられています。

この記事では、そんな変則勤務の中で「働きたい人」と「介護人材を確保したい施設」の双方が活用できる介護の派遣についてご説明します。

介護 事務

介護派遣会社の登録方法

「登録型派遣」と「常用型派遣」

人材派遣と言われる仕組みには、「登録型派遣」と「常用型派遣」と大きく分けてこの2つの仕組みがあります。

「登録型派遣」は、介護を専門とする人材派遣会社にエントリーすることから始まります。エントリー後、派遣会社から募集のあった施設や事業所の案内を受け、就業を決定し、派遣先の施設や事業所と派遣会社の間で派遣契約が結ばれます。その派遣会社が結んだ契約期間のみ派遣元と雇用契約を結ぶ仕組みです。派遣期間が終了となると雇用契約も終了となります。派遣期間の継続を望む場合は、改めて契約を結ぶことが必要となります。

「常用型派遣」は登録型派遣と異なり、派遣会社の社員として常時雇用している点が異なります。派遣会社は自社の社員を派遣先となる施設や事業所に派遣する仕組みです。派遣先との契約期間が終了し、新たな派遣先が決まらず待機している間も給与が発生します。専門性の高い職種にこの派遣形態がみられ、介護や福祉関係の派遣会社も導入している会社もあります。常用型は登録型と比較して給与が低い場合が多いようです。

介護派遣会社での登録から就業までの流れおよび手順

ここでは「登録型派遣」で初めに行うエントリーについて詳しくご説明します。人材派遣会社や人材紹介会社は数多くあります。介護分野に特化した会社、求人数が多い会社にエントリーすると良いでしょう。

  • 手順1:エントリーの予約を取る
    近くに希望する派遣会社がある場合は、その会社に電話をかけエントリーのための予約を取ります。Webサイトから問い合わせができる場合もあります。

  • 手順2:エントリーを行う
    派遣会社所定のエントリー用紙があるため、その用紙に記入を行います。氏名や住所、電話番号だけではなくどのような資格を取得しているのか、職務履歴など詳しく記入します。個人情報だけではなく、希望する求人の職種や施設の形態・働き方も詳しく伝えることで、希望する働き方の選択ができます。

  • 手順3:登録完了
    エントリーが完了すれば、仕事の紹介となります。タイミングが合えば、その日のうちにでも派遣先の紹介があります。条件に一致する仕事がなかった際は、仕事が見つかり次第派遣会社から連絡が入ります。

  • 手順4:職場見学と派遣決定
    希望する派遣先が見つかった場合は、職場の見学を行います。条件等合致すれば即日、または後日、コーディネーターの方から派遣先に連絡し、派遣開始日の相談となります。

派遣登録に必要な物

エントリーに必要なものは、本人確認のための身分証明書と顔写真、資格証明書。給与を振り込んでもらうための口座番号が分かるものと、シャチハタではない認印です。派遣会社により、多少の差異があるため事前確認が必要となります。

介護派遣に登録するメリット

介護派遣に登録するメリットその1

「時給が高い」
派遣会社に登録する大きなメリットとして高時給が挙げられます。直接雇用を行っている介護職の時給は900円から1,200円程が多くなっています。介護派遣の時給は1,2000円から1,600円程と直接雇用より高く設定されているのが特徴であり、メリットです。

介護派遣に登録するメリットその2

「勤務条件の交渉を行ってもらえる」
派遣会社で仕事の紹介から期間満了となる就業終了まで派遣会社のサポートがあるため、希望する日数や時間数など、相談にのってもらうことができます。働く時間の希望も通りやすいため、ダブルワークを行ったり、身体に負担をかけずに働いたりすることが可能となります。

介護派遣に登録するメリットその3

「残業を行う必要がない」
介護派遣だけではないのですが、派遣社員は初めに派遣期間や時給、就業時間が決められ契約を締結しています。派遣先で残業が必要な場合は、派遣社員の意思が尊重されます。当然、派遣社員にサービス残業は起きません。

介護派遣に登録するデメリット

介護派遣に登録するデメリットその1

「キャリアアップは難しい」
介護派遣では仕事の期間だけではなく、仕事を行う範囲も契約によって明確に決められており、その範囲外の仕事を行うことはありません。仕事で責任のあるポジションや、応用性が必要となる仕事を任せられることが少ないため、派遣先でのキャリアアップは難しいところです。それでも派遣先で責任のある仕事や仕事範囲を広げたい場合は、派遣会社と相談してみると良いでしょう。

介護派遣に登録するデメリットその2

「ボーナスは支給されない」
直接雇用となる正社員には年に2回ボーナスが支給されることがほとんどです。派遣社員はそのボーナスの支給はありません。交通費の別途支給がないケースが多くこれはデメリットです。

介護派遣に登録するデメリットその3

「雇用が不安定」
一時期「派遣切り」という言葉がみられましたが、原則契約期間中での契約解除は法律で禁止されています。そのため「派遣だから」という理由での派遣中止はありません。ですが派遣スタッフがどれだけ契約期間の継続を望んでも、事業所や施設の意向で、期間満了による派遣終了が決定されます。

派遣期間終了後、次の派遣先を決める事が必要となります。タイミングが良ければすぐにでも再派遣されるのですが、条件に合う求人がなければ仕事と仕事の間が生まれてしまいます。

まとめ

介護派遣を利用することで、施設側は素早く介護人材を確保できる点、働く側は高時給や働き方の選びやすい点が利点となります。もちろん直接雇用と異なるためデメリットもありますが、自分に合った仕事に挑戦したり、働き方を探したりと派遣会社のサポートを受けながら挑戦することができます。派遣先の事業所や施設によっては、契約期間の終了後に直雇用へ移行する事もあります。

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