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夜勤なし・日勤のみの介護求人の特徴や探し方

介護の仕事を希望しているけれど、家庭の事情や体調面での不安から、夜勤は控えたいという介護スタッフの方はたくさんいます。そんな方々が、一人でも多く理想の職場に出会えるよう「夜勤なし・日勤のみ」の介護求人の探し方や、働き方をご紹介します。

夜勤なし・日勤のみ
   

夜勤のメリット・デメリット

    

夜勤のメリットは、夜勤手当や深夜労働に対する割増賃金など、月給にプラスした収入が得られることにあります。処遇改善加算を除けば、他業種に比べ基本給の水準が低い介護職員にとって、これら付加収入は非常に重要でしょう。     

夜勤手当の支払いは、特に法律での取り決めがないため、事業所によって有無が異なり、金額にも差があります。一方、深夜労働に対する割増賃金は労働基準法によって定められており、22:00~5:00の労働に対しては2割5分の割増賃金を支払うことが義務付けられています。

    

このように収入面で非常にメリットのある夜勤ですが、体調面・精神面への負担はとても大きく、健康への影響が心配されます。

    

夜勤の勤務形態は、事業所にもよりますが、一般的に16:00~翌9:00の17時間拘束と、22:00~翌7:00の9時間拘束があります。これに日勤、早番、遅番など様々なシフトを組み合わせて働くわけですから、リズムに慣れるまでは大変です。

    

また事業所によっては、夜勤明けの翌日に日勤シフトが組まれることがあります。睡眠リズムが崩れ、疲れが抜けていない体には非常にこたえるでしょう。

     

夜勤なし・日勤のみで働ける施設種類の特徴

     

デイサービス

     

夜勤なし・日勤のみで働ける施設の一つに、デイサービス・通所介護があります。お泊りデイサービスや、夜間対応デイサービスなど、夜の時間帯も営業している施設や、半日型で機能訓練に特化した施設もありますが、多くが一日型の施設となっています。

     

多くの場合、ご利用者は自宅からデイサービスへと送迎され、入浴・食事・レクリエーションなどをして日中を過ごし、夕方に帰宅する流れとなっているため、一日型の施設での夜勤はありません。

     

介護職員は朝礼後、朝の送迎・昇降補助から始まり、午前中は入浴介助、というのがよくある流れです。昼食の時間になると、配膳や食事介助を行います。午後にはレクリエーションなど機能訓練や趣味活動をしたり、健康体操やカラオケなどを積極的に行ったりする施設もあります。そして夕方には、またご利用者を自宅に送迎・お見送りします。施設の清掃や事務作業・明日の準備やミーティングを行い、勤務終了という働き方が一般的です。

     

働く条件・資格

     

勤務時間は朝8:00前後~17:00前後、定休日は日曜日で、祝日は営業しているケースが多いです。介護職員初任者研修や実務者研修、介護福祉士などの介護資格や経験のある人は賃金が優遇されることがありますが、最近は慢性的な介護人材不足の影響もあり、無資格・未経験の方を採用している事業所もあります。よって、資格の有無に関わらず、夜勤なしで働きたい人にはオススメの職場といえるでしょう。

     

デイケア

     

デイケアは、老人保健施設や病院に併設された施設の場合が多く、日帰りでリハビリテーションを受けられるサービスです。「通所リハビリテーション」とも呼ばれます。ご利用者の流れは1日型のデイサービスと似ていますが、リハビリを主目的としているため、体操など運動器機能の向上サービスを中心に提供しています。

     

リハビリテーションを担当するのは、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士など、国家資格を持ったセラピストです。介護職員が担当する業務はデイサービスと近く、食事・入浴・排泄の介助が中心となります。セラピストと相談しながらご利用者に関わるため、他職種との業務連携を身に付けることができるでしょう。

     

働く条件・資格

     

介護職員の働く条件や資格は、デイサービスのものと同様です。

     

訪問介護

     

訪問介護は、ご利用者の自宅に訪問し、生活援助や身体介護サービスを行います。自宅の環境や状況を把握し、全てのサービスを一人で行うため、介護スタッフには熟練した経験とスキルが求められます。 24時間対応など夜間対応型も存在するため、日勤のみの職場を探す場合は事前確認が必要ですが、午前8時から午後6時までが一般的です。

     

働く条件・資格

     

1日1時間からでも働くことができる職場もあり、自由度が高い一方、収入の安定性には欠けるところがあり、事業所に登録していても需要がなければ仕事はありません。また、介護資格は必須条件です。介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)、実務者研修、介護福祉士などを保有していなければなりません。

     

まだ経験が浅い方はデイサービスがオススメ

     

まだそれほど介護の経験がない方で、夜勤なしの求人をお探しの方は、デイサービスが探しやすいかもしれません。訪問介護と異なり、仮に分からないことがあっても相談できる職員が側にいるため、経験の浅い方も採用していますし、デイケアと比べ求人数も多いです。

   

入所施設でも夜勤なしで働く方法

    

ここまで夜勤なしで働く方法として、通所型と訪問型サービスでの勤務をご紹介しましたが、入所型の施設でも、働き方の選択や工夫次第で夜勤なしで働くことが可能です。

          

現在働いている施設長との交渉

     

既に入所施設で勤務されている方は、一度、施設長に交渉してみてはいかがでしょうか。

     

前述のとおり、夜勤のメリットは付加収入を得られることです。もしかしたら、今よりも収入を増やしたい同僚介護職員が、施設側に夜勤を増やす希望を出しているかもしれません。

     

働く際は面談の時に交渉しておく

     

同様に、これから施設との面接を控えている方は、思い切って面談時に交渉してみましょう。たとえ応募要項に夜勤必須と書かれていても、施設の状況は日々変化するものです。

     

正社員ではなく、パートや派遣など働き方を変えて応募する

     

とはいっても、施設長・センター長との交渉がうまく出来るか不安な方や、一歩踏み出せない方は多いでしょう。また面接の時に交渉するとしても、「いざ働いてみたら夜勤で働かざるを得ないのでは?」という不安をお持ちの方もいるかと思います。

     

そうした心配がないのはパートや、派遣といった働き方です。全シフト帯を制限なく勤務することが条件である正社員に対し、パートは夜勤なし・日勤のみなど勤務時間に制限を設けた働き方ができます。

     

また派遣の場合、派遣会社の社員になるわけですが、予め日勤のみという条件を提示することで、その条件にマッチした職場に派遣されます。勤務先との面倒な交渉も直接する必要がなく、派遣会社に要望を出せるため、夜勤が出来ないことへの気兼ねもありません。

   

まとめ

   

介護の仕事といえば、夜勤がつきものだと思われがちです。しかし、慢性的な人材不足という問題を抱える介護業界では、一人でも多くの介護職員が活躍できるよう、多様な勤務体系が設けられています。

     

デイサービスやデイケア、訪問介護のように、日勤帯のみで勤務出来る事業所はたくさんありますし、パートや、派遣で予め条件を絞り込むことで、夜勤なしの仕事は見つけられます。

  
  

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